EAAシンポジウム「駒場の教養を問う——30年後のよりよき世界へ」(2024年9月20日)の内容が一部「教養学部報」659号の1面に掲載されました。執筆者と記事タイトルは下記のとおりです。
・石井剛(地域文化研究/中国語/EAA院長)「いま改めて駒場の教養を問う シンポジウム「駒場の教養を問う──30年後のよりよき世界へ」について」
・田村隆(超域文化科学/国文・漢文学)「「教養」の今昔」
・酒井邦嘉(相関基礎科学系/物理)「教養を「表す」人間力~闘う教養、AIを使わない力~」
・梶谷真司(超域文化科学/ドイツ語)「専門研究とアカデミアの閉鎖性をどのように乗り越えるか」
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【受賞情報】 第46回 サントリー学芸賞 片岡真伊『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題――文化の架橋者たちがみた「あいだ」』
【掲載情報】「石井剛:作為懂中文的学者,想把中国的新詞介紹到日本」