2021年3月17日(水)にオンラインにて開催されたEAA国際シンポジウム「一高中国人留学生と101号館の歴史」における、太田邦史氏(東京大学大学院総合文化研究科長)よる「開会の辞」、大里浩秋氏(神奈川大学名誉教授)による基調講演「中国人日本留学の歴史に思うこと」、そして汪婉氏(北京大学国際戦略研究院理事)による基調講演「駒場での留学体験――東大は開かれている」の動画を公開いたします。
太田邦史氏(東京大学大学院総合文化研究科長)「開会の辞」
大里浩秋氏(神奈川大学名誉教授)基調講演「中国人日本留学の歴史に思うこと」
汪婉氏(北京大学国際戦略研究院理事)基調講演「駒場での留学体験――東大は開かれている」
シンポジウムの当日の報告はこちらからご覧ください。
第47回 EAAラジオ
EAAオンラインシンポジウム「三十年後の被災地」