日時:2025年1月30日(木)17:00-19:00
場所:東京大学駒場キャンパス 101号館1階EAAセミナー室、(希望者がいれば)Zoomミーティング
発表: 山本健太朗 (総合文化研究超域比較・修士課程)
フランスのマルクス主義者アンドレ・ゴルツの脱成長思想のなかでも、自由時間と主体(性)にかんする議論を中心に発表されます。
事前の知識は不要です。さまざまな興味関心をお持ちの方にご参加いただければ幸いです。
※参加を希望される方は以下のリンクから案内文を確認の上、ご連絡ください。
https://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2022/05/post_243/
主催:駒場哲学フォーラム
共催:東アジア藝文書院(EAA)、共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
EALAI研究セミナー 第5回
「世界三大美人」と「大正三美人」を繋ぐもの——和歌と「美人観」との関連性
祈りの残照:尺八古典本曲演奏会