【日時】2023年12月8日(金)16:00~18:00
【場所】101号館EAAセミナー室・Zoom
こちらよりお入りください。
2023年度EAAに新しく参加したRAたちを交えて、RAの研究を共有するRA研究発表会を2回にわたり開催したいと考えています。新しいリベラル・アーツの探求の最前線に立っているといえるこの第一回のRA研究発表会に関心のある皆様のご参加をお待ちしています。
16:00~16:05 趣旨説明
16:05~16:35 発表①
邱政芃(総合文化研究科言語情報科学・EAAユース)
「「転向」を展示する―転向文学論と武田麟太郎の戦時下小説」
16:35~17:05 発表②
李佳(総合文化研究科超域文化科学・EAAユース)
「アートと共に生きる人々―ポスト社会主義中国における芸術実践の人類学的研究」
17:05~17:35 発表③
林子微(人文社会系研究科アジア文化研究・EAAユース)
「東晋における納后礼の形成」
17:35-18:00 総合討論
コメンテーター:石井剛(EAA院長・総合文化研究科教授)
モデレータ:具裕珍(EAA特任准教授)
使用言語:日本語
EAA Dialogue 11(羅崗 × 倪文尖 × 毛尖 × 石井剛)
国立大学附置研究所・センター会議特別シンポジウム
彩のある 未来社会を築く学術研究
彩のある 未来社会を築く学術研究