【日時】2024年12月16日(月)10:30ー12:30
【場所】東京大学東洋文化研究所三階大会議室
※ハイブリッド開催(Zoom)
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/86787009435
【言語】日本語
【参加者】姜智恩(台湾大学国家発展研究所)、高山大毅(東京大学大学院総合文化研究科)、平澤歩(東京大学大学院人文社会系研究科)、田中有紀(東京大学東洋文化研究所、司会)
【概要】本座談会では、同時期に東京大学大学院人文社会系研究科東アジア思想文化専門分野で学んだ卒業生が集まり、自分にとって「東アジアの思想文化を学ぶということ」とは何かを考えます。「博士論文のテーマを選んだ理由」「いま学生にお勧めしたい本の紹介」「影響を受けた研究」「博論から今の研究に至る経緯」など、いくつかのテーマを決めて、参加者と自由に対話します。
【主催】東京大学東アジア藝文書院潮田総合学芸知イニシアティヴ
『京都学派とディルタイ哲学』合評会
Japanese Philosophy Network 第11回研究会