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ジャーナリズム研究会 第十一回公開研究会

ジャーナリズム研究会 第十一回公開研究会

【日時】2024 年12 月14 日(土)17:00~18:20(開場16:45) 

【場所】
①101 号館EAA セミナー室 
対面参加を希望される場合は、12 月13 日(金)までに、登録フォームに必要情報をご入力ください。 
会場の収容人数に達した場合は、誠に勝手ながら予告なく締め切らせていただく場合がございます。 
②Zoom ミーティング 
セキュリティ確保のため、氏名、メールアドレス、所属を12 月13 日(金)までにこちらでご登録ください。 

【使用言語】英語(通訳がつくため、Q&A は英語、日本語、ロシア語) 

【講演者・講演題目】 
マリヤ・トロプィギナ (Maria TOROPYGINA) 国際交流基金フェロー 
The 1833 Woodblock Edition of Hyakunin isshu hitoyogatari (Evening Stories about Hyakunin Isshu): Preface, Afterword, and Title Poem as Elements of Paratext (パラテクストの要素としての天保四年版行本『百人一首一夕話』の序文・跋・詩題) 
専門は、日本文学、文献学、近世~近代の日本出版史。単著に、『有栖川コレクション解説目録』(1998年)、『日本の中世の物語(お伽草子)』(2011年)、『和歌の浦――日本和歌に関する六つの章』(2020年)など。 

【司会】 前島志保(MAESHIMA Shiho) 東京大学大学院 総合文化研究科教授。比較出版史、メディア史、比較文学・文化。 

【連絡先】登録などに関して、なにかあればsociety.of.journalism@gmail.com までご連絡ください。 
【助成】本会は、EAA および学術研究助成基金(基盤研究B(課題番号23K25316))の助成を受けています。 
【共催】東アジア藝文書院(EAA)・ジャーナリズム研究会・ 総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化コース

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