日時 2024年2月17日(土)13時〜17時
場所 京都大学人文科学研究所本館1階セミナー室1;ZOOMウェビナー
※対面での参加を希望される方は、氏名・連絡先を明記したうえで、z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jpまで連絡をお願いいたします。(先着30名)
※オンラインでの視聴を希望される方は、こちらから事前登録をお願いいたします。ご登録いただいたメールアドレスに追って視聴用URLが送付されますので、シンポジウム当日はそちらのURLにアクセスをお願いいたします。
プログラム:
司会・趣旨説明 山泰幸(関西学院大学災害復興制度研究所長)
講演1「語り交わし編み合う学融の場へ向けて――頻発災難圧を飛翔する」
岡田憲夫(京都大学名誉教授、関西学院大学災害復興制度研究所顧問)
講演2「気候変動と天道策――災難をさける「理致」」
趙寛子(ソウル大学日本研究所教授)
講演3「気候変動と風土変動」
張政遠(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
講演4「現場で活きる人文学の可能性――桜島防災を事例として」
大西正光(京都大学大学院工学研究科教授)
講演5「中国災害考古学事始」
向井佑介(京都大学人文科学研究所准教授)
コメント1 多々納裕一(京都大学防災研究所教授)
コメント2 上原麻有子(京都大学大学院文学研究科教授)
第11回駒場哲学フォーラム
フランスのライシテと 女性解放——真の平等に向けて?