【日時】2023年11月23日(木・祝)14:00-18:05
【場所】東京大学駒場キャンパス18号館ホール
・入場無料・一般参加可能・予約不要・対面のみ
・本イベントの動画は後日EAAのサイトで公開予定です。
【主催】東京大学東アジア藝文書院(EAA)、科学研究費(基盤研究A)「啓蒙・物語・陰謀:18世紀ヨーロッパの社会変化に関するナラティヴ論的比較研究」
【司会】武田将明(英文学)
【開会の辞】川本直(作家)
【基調講演】松浦寿輝(作家)「吉田健一:光の変容」
【劇上演】「ソネット」(朗読形式)
【作・演出】大塚健太郎
【上演】劇団あはひ
【シンポジウム】「吉田健一から広がる世界」
【登壇者】佐藤亜紀(作家)、伊達聖伸(宗教学・フランス語圏地域文化研究)、中西恭子(宗教学・古代ローマ宗教思想史)、渡邊利道(文芸評論)
【閉会の辞】樫原辰郎(映画監督・脚本家・文筆家)
第15回 藝文学研究会
東京大学東アジア藝文書院(EAA)藝文学研究会シンポジウム
ともに成り行く道、ともに花する世界:東アジアから考えるHuman Co-becomingとHuman Co-flowering