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EAA座談会「時代の危機と哲学——回帰する亡霊に向き合う」

EAA座談会「時代の危機と哲学——回帰する亡霊に向き合う」

【日時】2022年3月31日(木)午後3時から2時間程度

【場所】1 0 1号館1階1 1号室(E A Aセミナー室)又はZoom(ハイブリッド)

感染対策の必要上セミナー室の収容人数を制限していますので、来場希望者は事前登録をこちらからお願い致します。
(収容人数の制限に達した為、来場受付を終了致しました。Zoomよりご参加をお願い致します。)

Zoomでのご参加にあたりましては、こちらからご登録をお願い致します。

 

【概要】
ヨーロッパを舞台にして生じた第二次世界大戦の終結以降最大の領土紛争であるとも言われるロシアのウクライナ侵攻。この現下の情勢に対して、「文」にたずさわるわたしたちはどのようにこの情況を感じ、それにことばを与え、よりよき未来の希望を提示することができるでしょうか。
このたびは、『ロシアあるいは対立の亡霊』(講談社、2015年)などの著作をお持ちの乗松亨平さんをお迎えし、この大きな「時代の危機」とはいったいどのような事態なのかを議論したいと思います。

【話題提供者】
 乗松亨平(表象文化論コース)

【応答者】
 星野太(表象文化論コース)、王欽(地域文化研究専攻)、鶴見太郎(地域文化研究専攻)

【司会者】
 石井剛(EAA)

 

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