【日時】
2021年11月26日(金) 19時~20時30分
【プログラム】
(1)開会挨拶:石原俊時(東京大学経済学図書館長)
(2)プレゼンテーション:小島浩之(東京大学経済学部資料室講師)「紙の普及と世界史」
(3)トークセッション:小島浩之、森脇優紀(東京大学経済学部資料室特任助教):「歴史史料をモノから読み解く~何に情報を記すのか」
(4)Q&A
【参加申込・問い合わせ】
参加申込・問い合わせは、Peatixの専用ページからお願いします。申し込みの締め切りは11月23日(火)です。第1回目の講座内容の詳細も同ページに掲載してあります。
主催:東京大学経済学図書館・経済学部資料室、東京大学東アジア藝文書院(EAA)、(一社)読売調査研究機構
後援:読売新聞社、(一社)赤門アーカイブ倶楽部
※第2回講座(2022年2月開催予定)については2021年12月以降に改めてご案内する予定です。
『conception -こもり-』上映会
第1回 EAA「民俗学×哲学」研究会 東アジア災害人文学の可能性