【日時】
2020年12月11日(金)18:00-20:00(日本時間)、10:00-12:00(フランス時間)
【参加方法】
参加をご希望の方はこちらからご登録ください
※定員30名(先着順)※参加人数が上限に達したため募集は終了いたしました
【使用言語】
日本語、フランス語 ※通訳有り
【登壇者】
伊達聖伸(東京大学総合文化研究科准教授)
エマニュエル・オーバン(トゥール大学公法学教授)
シャルル・フォルティエ(フランシュ=コンテ大学公法学教授)
【通訳】
金塚彩乃 (弁護士(第二東京弁護士会及びパリ弁護士会)・慶應義塾大学法科大学院非常勤講師)
【司会】
ピエール=イヴ・モンジャル(トゥール大学公法学教授・日本ヨーロッパ局⻑)
【プログラム】
伊達聖伸「1905 年 12 月 9 日法−フランスのライシテの功罪」
エマニュエル・オーバン、シャルル・フォルティエ「2020 年 12 月 9 日法案の分析−1905 年 12 月 9 日法の改良か改悪か」
【共催】
基盤研究(A):「⻄洋社会における世俗の変容と「宗教的なもの」の再構成−学際的比較研究」課題番号 20H00003(2020 年度-2023 年度)
東京大学東アジア藝文書院
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