東京カレッジのミハエル・ハチウス氏より、昨年度2020-2021年度全学自由研究ゼミナール「2050年の地球と人類社会–分野横断的なアプローチを通して」の研究結果について、参加学生の執筆したブログ記事を紹介いただきました。こちらからご覧ください。
【報告】連続シンポジウム「世界哲学・世界哲学史を再考する」第2回「世界における日本哲学を再考する」
【EAA Dialogue (8) 】宮本久雄氏×中島隆博氏